用語集

インテリアに関する用語集です。 日常で使用するインテリア用語から専門的なインテリア用語まで幅広く掲載しております。

ドレッサー

東現代用語では鏡付きの化粧だんすのこと。本来はゴシック時代に生まれたバフェットの一種で、前面が開放の皿収納棚と引出しからなるキャビネット。キッチンに置かれ、皿の飾りを兼ねた収納と調理の準備などに使用された。 

トラディショナル

伝統的の意。デザインでは、モダンやコンテンポラリーに対して用いられる。 →コンテンポラリー

ドビー織

ドビー繊維で織られた織物で、ジャガード織のような複雑な柄ができない。経糸に組織が限られており、平織、綾織、朱織、またはその変形で無地物、小紋、チェック、ストライプなどに多く使用されている。

アジアの熱帯地方やオーストラリア北部に自生するヤシ科のつる性植物。材質は軽量、強靭で弾力性に富む。籐皮をつけたままの直系が約15mm以下の細い籐を丸籐といい、皮は光沢があって美しく強靭なので、編み細工に用いられ、籐心は構造用などに使用される。

天然木化粧合板

化粧合板の一つで、合板の表面に天然木を薄くそいだ板(突板という)を張ったもの。

テフロン加工

フッ素樹脂(四塩化エチレン)を鉱板表面に塗布接着する加工。フライパンに施されている。テフロンはアメリカ、デュポン社の商品名で、同社の耐熱繊維もテフロンという。

デッキチェア

X脚の簡便な折り畳み椅子。座と背にはキャンバス地が張られている。本来は船の甲板などで使用されたもの。ディレクターチェアなどと同種の椅子。

DIY

do-it-yourselfの略。自分自身で住まいの修理、補修を行うこと。

ツインベッド

ベッドの配置形式で、一対をなしてベッドを配置する形式。普通はシングルベッドを2つ並べる。最初にツインベッドをデザインしたのは、19世紀初期、イギリスのシェラトンによるといわれている。

チェスト

衣類や装身具、調度品などを収納する、ふた付きの長方形の櫃。古くから世界各地で使われた家具の一つで、古いものは浮き彫りなどの装飾や、飾りと補強を兼ねた金具が取り付けられた。イタリアルネッサンス時代のカッソーネは、この一種である。現在でもシンプルなデザインになって使われている。△カッソーネ、棺

チーク

東南アジアに分布する広葉樹で、クマツヅラ科の落葉高木。材は淡亜紅褐色で木理直通、硬いが軽く耐久性があり、吸湿による狂いは極めて少ない。高級家具、建築内装、細工物などに用いる。

タペストリー

ジャガード機による綴れ織の織物のこと。絹、毛、棉などの繊維が使用され、多色の緯糸で模様を織り出す。装飾用壁掛けとなるほか、椅子の張地としても用いられる。中世ヨーロッパでは、装飾と同時にすき間風防止や石の冷たさをカバーする防寒としての役目もあった。 また色糸を使って手織りで模様を織り出す織物のこともいい、主に装飾用壁掛けとして用いられる。タピスリー(フランス語)と呼ばれることも多い。

ダブルベッド

ベッドスタイルの一種。2人用のベッドで、マットの寸法(サイズ)幅1.300~1.500mm、長さ1.900~2.050mm

ターコイズブルー

慣用色名。系統色名は緑みの青。トルコ石のようなブルーを指す。 三属性による表示は5B6/8。