用語集

インテリアに関する用語集です。 日常で使用するインテリア用語から専門的なインテリア用語まで幅広く掲載しております。

ソファベッド

可変家具の一つで、長椅子とベッドの両方の機能をもつソファ。機構やデザインは多様である。

ソファ

2人もしくはそれ以上の人が座る、張りぐるみされた休息度の高い長椅子の総称。18世紀中頃に、セッティより座り心地がよく休息性のある長椅子としてデザインされたのがソファの始まりで、語源はアラビア語のsuffah(ラクダの鞍に用いるクッション)といわれている。19世紀によると、ソファはセッティに代わって愛用されるようになった。 △ セッティ、カバーリング

センターテーブル

椅子でソファなどを配置した中央に置くテーブルで、コーヒーテーブルともいう。 △ サイドテーブル

繊維版

木材などの植物繊維を主原料とし、繊維化して成型した板材。JIS規格で比重によってわけらており、比重0.4以下のインシュレーションボード(軟質繊維版)、0.4~0.8のセミハードボード(硬質繊維版)の3種がある。比重の大きいものほど吸水性は低い。

セクレタリー

17~18世紀に生まれた家具で、斜めの開閉式机をもつ引出しのの上にドア付き書棚をのせたライティングデスク。ぺディメントをもつデザインも多く、ウィリアムアンドメアリー様式がもとになっている。フランスのセレクテールに似ているのが、セレクテールより広範なデザインをもつ。

成形合板

薄い単板を積層接着し、曲面状に形を作りながら圧着した合板。椅子の素材として多く用いられる。アルバァ・アアルトの家具は、その代表といえる。△パイミオチェア

スタッキングチェア

積み重ねができる構造をもつ椅子の総称。収納や運搬に便利なようにデザインされたもので、会議用のスチール性椅子やスチールなどに構造をもつものが多い。

シンメトリー

左右対称、放射対称、相称、対称、調和、釣合いなどの意。中心線や軸線、対称面に対して、左右の大きさ、形、色などがバランスを保っている状態、あるいは全く一致する状態。 →アシンメトリー

人体系家具

家具を機能で分類したもの。人体を直接支持する家具で、脚物家具とも呼ばれている椅子やベッドなどが該当する。アーゴノミ-系家具ともいう。△準人体系家具、建物系家具

シングルベッド

一人用ベッドのことで、幅950~mm、長さ2000~2100、セミダブルは幅1200mm長さ2000~mm、ダブルベッドは幅1400~1500mm、長さ2000~mm が一般的なサイズ。

集成材

挽き板や小角材を繊維方向を長手にして、平行させて接着したもの。木材の不均質な部分を分散させて強度を増し、材としての安定性をもたせている。JAS規格で、構造用、化粧染構造用、造作用、化粧染造作用に分類され、柱や染から階段手すり、壁、甲板など幅広く使用されている。

JASマーク

Japan agicultural standardの略で「農林物質の規格化および品質表示の適正化に関する法律」に基ずく品質規格基準(JAS規格)に合格したものに付される格付マーク。インテリア関連では合板、集成材、フローリングなどがその申請対象品目である。日本農林規格マークともいう。△日本農林規格

ジャガード織

ジャガード機(紋織機)で織られる織物の総称。特殊な紋紙と呼ばれるパターンカードを使って、多色で複雑な模様を自由に織ることができる。プロケード、ダマスク織、ゴブラン織などはジャカード織である。

シェルチェア

シェルは貝殻のことで、貝殻のような曲面で構成された椅子の総称。プラスチック成形やワイヤーなどを素材としており、エーロ・サーリネンのぺデスタルチェア(チューリップチェア)やハリー・ベルトイアのダイアモンドチェアなどはその代表例。 △ぺデスタルチェア、ダイアモンドチェア

シェード

①日除けや窓掛けの総称。シェードの名2 がつく窓掛けには、ローマンシェードなどがある。△ローマンシェード②照明器具の光源を保護したり、隠すためのカバーで、ランプシェードのこと。③暗い色のことで、純色に黒を加えた暗い色調の総称。

座面高

床から座位置基準点までの垂直距離。△座位置基準点

サイドボード

収納家具の一種で、高さが低く、横長の飾り棚を兼ねた食器棚。本来は食堂の壁際に置かれる給仕用のテーブルだったが、現在は食堂だけでなく、居間の飾り棚としても使われている。

サイドテーブル

椅子やソファーの脇に置く小さな補助用のテーブル。エンドテーブル、脇テーブルとも呼ぶ。△センターテーブル

サイドチェア

肘掛けのない小椅子。一般的にダイニングチェアのことをいう場合が多い。△アームレスチェア

座椅子

和室で用いられる日本独特の坐式用で、座面と背もたれで構成されている。